ルート:注文 > キャンセル注文の管理
スマートシップから削除された注文は、キャンセル注文と見なされます。 削除理由は大きく分けて以下のように区分されます。
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販売者の削除 : 販売者によってキャンセルされた場合
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販売注文のキャンセル : 販売サイトAPI連動設定をされた場合、販売サイトからの注文がキャンセルされた場合
注文がキャンセルされると、既存の注文管理ページでは確認ができず、キャンセル注文の管理ページで確認が可能です。
キャンセル注文はご希望の場合、再連動および復旧が可能で、再連動と復旧は次のように区分されます。
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再連動
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最初の注文登録がショッピングモールAPI連動の場合に再連動の試みが可能です。
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ただし、再連動を申請される時点で販売サイトの注文はクレーム状態でないか、配送が始まっていない状態でなければ連動できません。
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注文キャンセルと再連動時点の間に販売サイトで注文の変動があった場合は、再連動時点にはアップデートされた情報を取得します。
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注文を再連動するを選択した場合、すぐに連動されず一定時間ごとに動作しており、時間がかかることがありますので、ご参考お願いします。
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注文削除日と販売サイトの注文決済日が異なる場合、再起動に失敗する可能性があります。
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再連動する場合、新しいQSP(パッキン)番号(QSP NO.)が発番されます。元QSP(パッキング)番号は使用できなくなります。
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再連動される場合、出荷指示や送り状出力などの注文処理動作は最初からやり直してください。
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回復
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初回注文登録がExcel登録または個別登録の場合、復旧の試みが可能です。
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有効なスマートシップ配送注文と重複する注文と判断される場合、復旧はできません。
キャンセルされた注文は詳細内訳の修正が難しいためご注意願います。
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復旧される場合、元QSP(パッキング)番号をそのまま利用します。
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復旧される場合、出荷指示や送り状出力などの注文処理動作は最初からやり直してください。
1. 基本画面のご案内
1.
削除された注文を検索するためのフィルター設定です。
2.
削除理由別に集計してカウントを表示する領域です。
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販売者の削除(ショッピングモールAPI連携注文) : API連動で収集された注文を削除した場合です。この場合は、販売サイトの注文状態が有効であれば、再連動することができます。
ただし、再連動をされる場合、新しいQSP(パッキング)番号が発番されます。
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販売者の削除 (エクセル/個別登録) : Excelや個別注文登録を通じて直接登録した場合です。この場合、重複した注文が確認されない場合は、復旧することができます。
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販売サイトでの注文キャンセル : API連動で収集されたが、販売サイトで注文がキャンセルされた場合と確認された場合です。 この場合は販売サイトの注文状態が無効なため、再起動および復旧ができません。
3.
2. で選択した注文の一覧が確認できます。
2. 再連動/回復の方法
2-1. 削除された販売サイトAPI連動注文の再連動
1.
販売サイトAPIの連動によって生成された注文が削除された場合、次のような詳細状態に分類されます。
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再連動可能 : 販売者様によって注文がキャンセルされ、再連動の試みが可能な状態です。
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再連動中 : 販売者様が再連動を申請され、再連動ができるまで待機している状態です。
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再連動完了 : 再連動処理が完了し、新しいQSP(パッキング)番号が生成されている状態です。
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再連動失敗 : 販売サイトの状態が無効またはサーバー エラーで失敗した場合です。
再連動の試みが可能ですので、販売サイトの状態が有効であれば再連動の試みが可能です。
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再連動不可 : 注文処理期間が無効なため不可能な状態です。
サービス開始日前に削除されたか、キャンセルしてから14日が過ぎた注文は再連動ができませんので、ご参考ください。
2.
再連動をしたい場合は、[注文を再連動する] ボタンをクリックしてください。
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再連動が成功した場合、QSP(パッキング)番号は新たに作成され、既にキャンセルされた内訳は残っていますのでご注意ください。
[注文を再連動する] ボタンは、「再連動可能」および「再連動失敗」をクリックするときにのみ表示されます。
2-2. キャンセルされたエクセル/ 個別登録注文を回復
1.
販売サイトAPI連動注文ではなく、販売者様が直接キャンセルした場合、次のような詳細状態に分類されます。
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回復可能 : 販売者様によって注文がキャンセルされ、回復の試みが可能な状態です。
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回復失敗 : 重複注文やサーバー エラーなどにより回復が失敗した場合です。
再復旧の試みが可能です。
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回復不可 : 注文処理期間が無効なため不可能な状態です。 サービス開始日前に削除されたか、キャンセルしてから14日が過ぎた注文は復旧できませんので、ご参考ください。
2.
回復をしたい場合は、[注文を回復する] ボタンをクリックしてください。
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回復される場合、既存のパッキン番号はそのまま利用され、キャンセル注文管理ページではこれ以上照会されませんのでご参考ください。
[注文を回復する] ボタンは、「回復可能 」および「回復失敗」をクリックするときにのみ表示されます。